2009年07月13日

ギラン・バレー症候群について その2


ギラン・バレー症候群の原因は、風邪をひいたり下痢をしたりした際にできる抗体が、「自己抗体」(自分の運動神経を誤って攻撃してしまう抗体)となってしまうことにあるようです。

この自己抗体が、自分の末梢神経を攻撃し続けることによって、手足等が動かなくなってしまうと考えられています。


ギラン・バレー症候群に対する予防策はないといわれています。

しかし、ギラン・バレー症候群にかかり回復した患者さんの中には、「過度の疲労やストレスを避け、バランスのとれた食事や休養、前向きな思考をするなど、自己免疫力を高めるよう心がけて生活することで、予防できる(た)のではないか」とおっしゃる方もいます。


一般に病気というものは、肉体的な症状として現れますが、わたしたちの心の状態にも大きく関係しています。

わたしたちの体を守るはずの抗体が、何らかの弾みで自分を「攻撃」するようになっているのならば、なおさら心において否定的に自分を「攻撃」するのは極力避けて、前向きになる方がいいでしょう。


また、ギラン・バレー症候群にかかった人は、抗体が再び誤って反応する可能性があるため、インフルエンザ・ワクチンの接種は避けた方がよいといわれています。



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Posted by Jメール at 2011年04月19日 13:56
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